浅間山麓のブラタヌキ

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zoom RSS モーモー大行進

<<   作成日時 : 2017/09/14 09:08   >>

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 秋晴れに誘われて、上信国境エリア(妙義荒船国定公園)をめぐってきました。今回初めて訪れたのが神津牧場です。日本の酪農の草分けであり、その名はよく知っているにもかかわらず、これまで訪れたことがなかったのは、それが県境を越えた向こう側(群馬県)にあるせいでしょうか。地元(信州)のテレビや新聞は、県内の出来事については、詳しく伝えますが、ほんの僅かでも他県に入った場所に関しての情報はほぼゼロ。情報を耳にすることがなければ、出かけようという気持ちにはなりにくいのです。
 所在地が群馬県であるとはいえ、実は、神津牧場は信州と深いつながりがあります。創設者の神津邦太郎は佐久(旧志賀村)の人です。同じ神津一族の神津藤平は、長野電鉄を立ち上げ、志賀高原を開発した人物として知られています。藤平も鉄道に関わる前には、北佐久産牛馬組合長として馬産の改良に尽力し、国の馬政局種馬所(以前のブログで桜の名所として紹介した長野牧場)を誘致しており、村の人々は「牛の邦太郎、馬の藤平」と呼んだとか。
 可愛い羊たちを眺めながら弁当を食べていると、「牛が放牧場から戻ってきます」というアナウンスがありました。そこで、その様子を見ようと牛舎の近くへ移動。しばらくすると、それこそゾロゾロといった感じでたくさんの牛が山から下りてきました。引率されているわけでもないのに、あまりに整然とした「大行進」に、牧場を訪れていた人々は大人も子供もモー大興奮。まるでディズニーランドのパレードを見ているような気分でした。

おっ、来たぞ来たぞ
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隊列を組んで整然と下ってきた牛たち
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通い慣れているのか一目散に牧舎へとむかいます
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しんがりの牧童の姿も様になっていました
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山上の放牧場。こんなすばらしい環境で育てば、よいミルクがでるのも道理。
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牧場で食べるソフトの味は格別でした。
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上信国境の内山峠へむかう国道254号。これぞまさしく「コスモス街道」です。
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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
牛の隊列の映像、いいですね。
小生が動物写真を撮る上野動物園では、決してこんな写真は無理ですね。のどかな風景ですよ。
ギャラリー静河
2017/09/14 22:58

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