浅間山麓のブラタヌキ

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zoom RSS ダルマ市で賑わった初午祭〜鼻面稲荷神社

<<   作成日時 : 2018/02/12 23:27   >>

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 浅間山麓を代表するお稲荷さんといえば、佐久市の岩村田地区にある鼻面稲荷(はなづらいなり)神社です。五大稲荷の1つともいわれており、湯川(軽井沢の白糸の滝や千ヶ滝から流れてくる千曲川の支流)の絶壁の上に建つ懸崖づくりの社殿は、見応えがあります。
 昨日は同神社の初午祭があり、物見高いポン太も出かけてみました。神社の周辺は、いつもは人の気配が感じられないほど静かなところですが、この日はまったく違っていました。市街地から神社へむかう参道(といってもごく普通の住宅街の中の道です)には、食べ物や縁起物を売る露店が並び、人の波が途切れることはありません。境内に入ると、おびただしい数のダルマ、またダルマです。それを買い求める参詣客の数も尋常ではありません。
 以前、この祭の存在を知らずに岩村田の市街地を車で通った際に、ダルマをぶら下げた人が次から次へと歩いてくるので、何だこれは、と驚いた記憶があります。それだけ、初午祭のダルマ市は人気があり、ダルマを買う人が多いのです。
 飛ぶように売れていくダルマですが、その一方では、お役御免となって廃棄されるダルマもあります。湯川の河原で、古くなったダルマを燃やす「奉焼祭」があると聞き、そちらも見物することにしました。あたりが薄暗くなるころ、キツネの面をつけ、提灯を手にした子供たちが集まってきました。ちょっと不気味でもありますが、その子供たち(の一部)が、火付け係となり、積み上げられたダルマを燃やすのです。燃え上がる炎とライトアップによって浮かび上がった社殿、水面にゆらめく明かり。なんとも幻想的な風景に、寒いのを忘れて見入ってしまったポン太でした。

 湯川の清流を見下ろす、懸崖づくりの鼻面稲荷神社です。
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 露店が並んだ参道です。
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 ここからが神社の境内ですが、人が溢れています。
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 このダルマどうかね
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 ダルマさんがならんだ
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 鼻面稲荷の本殿です。
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 中に入るとお参りの順番を待つ行列ができていました。
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 お参りを終え、ダルマを買ったら、鳥居をくぐって帰途へ。
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 あたりが暗くなり「奉焼祭」が始まりました。まずは神官による神事です。
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 子狐たちが登場しました。
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 いよいよ点火です。
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 燃えろ燃えろ
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 燃えさかる炎に呼応して打ち上げられた花火。祭のクライマックスです。
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 少し離れて眺めてみると、こんな幻想的な風景でした。
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