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zoom RSS 小諸で味わう鉄道ノスタルジア

<<   作成日時 : 2018/07/01 06:46   >>

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 鉄道が好きな人は誰でもそうではないかと思いますが、鉄道に関わりのあるグッズを見ただけで嬉しくなったり、気分が高揚したりするものです。鉄道会社のフェスタなどで、用済みとなった鉄道用品、車両部品などを販売することがよくありますが、どこも大変な人気です。使い道のないようなもの(普通の感覚ではゴミ)を手に入れてどうするのだと思われるかもしれませんが、それは単なるモノではないのです。ある時代、ある場所の鉄道物語を紐解く(想像して楽しむ)ための鍵のようなものと言ったらよいでしょうか。
 小諸駅の近くに、鉄道グッズだらけの興味深いお店があります。新聞報道でその存在を知り、出かけてきました。そのお店があるのは、小諸駅の東端、先日のブログでとりあげた「停車場拡張記念碑」のすぐそばです。お店の名前は「茶房ギャラリー山小屋の駅」。鉄道好きのご主人が退職後にご自宅の1階を改装して始めたというカフェで、店内には鉄道グッズが所狭しと並んでいます。信越本線時代の小諸駅で使用されていたものも多く、郷愁を感じます。また、80年以上も前に消えてしまった、布引電気鉄道の電車の照明器具といった極めてレアなものもありました。鉄道だけではなく、電話機をはじめレトロな小物で店内は埋め尽くされていて、これは何だろうかと眺めているだけで、あっという間に時間が経ってしまいます。
 このお店のコーヒーへのこだわりもなかなかのものです。なんと注文を受けてから自家焙煎しており、その味は濃厚かつまろやか。目と口の両方で至福のひとときを味わえるお店でした。


 「茶房ギャラリー山小屋の駅」のエントランスです。小諸駅の駅名板や信号機がむかえてくれます。
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 店内へは靴を脱いで入りますが、足元をみるとアプト式のラックレールが置かれていました。
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 天井からたくさんの鉄道グッズが下がっています。
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 年代物の電話機のコレクションも驚くほどたくさんありました。
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 これが布引電気鉄道で使用されていたという照明器具です。
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 布引電気鉄道の貴重な写真も飾られていました。どうやら布引駅の列車交換シーンのようです。
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 窓の外にも駅名板や転轍機などが置かれていました。
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