紅葉の軽井沢をひたすら歩く

 軽井沢周辺の紅葉が見頃をむかえました。ドラえもん風にいえば、「どこでも紅葉」というのが、軽井沢の紅葉の特徴ではないでしょうか。紅葉名所といわれるスポットはいくつかありますが、そこだけが美しいというわけではなく、街路、別荘の庭、レストランやカフェの周囲、教会、小公園など、町中いたるところで、味わい深い見事な紅葉に出会うことができます。すなわち、散歩やウォーキングがそのまま紅葉狩りになるわけです。周囲の山々の紅葉もすばらしく、高低差のあるコースを選べば、トレッキング気分も味わえます。
 コロナ禍が続く中、「密」を避けたいという思いがあり、たくさんの人出が予想される軽井沢(とくに旧軽井沢周辺)にはなかなか足が向きませんでした。されど、紅葉だけは見逃すわけにはいきません。明らかに他の町とはその表情が異なる、軽井沢の紅葉を見ずして秋は終われません。そこで、商業施設等には一切立ち寄らず、ほぼ半日、ひたすら歩くことだけを目的に出かけてみました。
 スタート地点としたのは大賀ホール前。旧軽井沢周辺の別荘地帯を抜け、遊歩道(山道)経由で碓氷峠の見晴台へ。帰路は旧軽銀座を通り抜け、六本辻から雲場池周辺をめぐり、大賀ホール前にもどるというコースをたどりました。旧軽銀座など部分的には「密」を感じるところもありましたが、大半は、東京の都市公園などと比べれば人がいないに等しく、軽井沢の紅葉を存分に味わうには、メインストリートでないところを歩き回ること、それにつきると実感したポン太でした。

 スタート地点とした大賀ホール周辺の木々も、みごとに紅葉していました。
大賀ホール.JPG
 大賀ホール前から北へむかう大きな通りは、街路樹全体が紅葉の見頃になっていました。
大賀ホール前の道路と紅葉.JPG
 一歩裏通りに入れば、どこも軽井沢らしい散歩道です。
軽井沢らしい散歩道.JPG
 道沿いの別荘の庭の紅葉があまりにきれいなので、ついつい見入ってしまいます。
きれいなお庭.JPG
 こんな浅間の焼石の塀にも軽井沢らしさを感じます。
軽井沢らしい別荘.JPG
 川沿いのエリアの雰囲気も良く、歩いていて飽きることはありません。
精進場川.JPG
 テニスコート脇の紅葉もきれいです。
テニスコート脇の紅葉.JPG
 ショー記念教会のまわりの木々は、色づきはじめという感じでしたが、これはこれで味わいがあります。
ショーハウス.JPG
 歴史の古い旧軽井沢周辺の別荘地には、面積が広大な(それだけ高価な)物件が多く、個人では所持しきれなくなるケースもあるようです。ここはリゾートマンションの建設予定地のようですが、かつての別荘の門だけが残っていました。
再開発される別荘地.JPG
 碓氷峠へむかう道沿いのトイレも紅葉に囲まれていて、一見トイレには見えません。
トイレも紅葉.JPG
 遊歩道に入るとこんな感じで、気分良く歩くことができます。
遊歩道を進む.JPG
 遊歩道のシンボルのような吊り橋のまわりもかなり色づいていました。
吊り橋の紅葉.JPG
 吊り橋から先はほぼ山道です。
どこもきれいな遊歩道.JPG
 標高が高くなるにつれて紅葉の色が濃くなり、これぞ山の紅葉という感じになってきました。
遊歩道の紅葉2.JPG
 碓氷峠の見晴台は紅葉真っ盛り。みごとな色彩です。
見晴台の紅葉.JPG
 見晴台から妙義山方面をみたところです。目の前の山も紅葉しています。
妙義方面の見事な紅葉.JPG
 碓氷峠を下り、旧軽銀座へと入って行くこの一角だけは、かつての軽井沢宿の雰囲気を留めていて、ポン太は大好きです。
つるや旅館.JPG
 旧軽銀座中心部は、平日にもかかわらずこの人出。ほうほうの体で退散しました。
旧軽銀座は密.JPG 
 旧軽ロータリー近くの街路樹も見事に紅葉していました。
旧軽ロータリーも美しい紅葉.JPG
 軽井沢きっての紅葉名所とされる雲場池です。今年は例年と比べて見頃になるのが一週間遅かったということですが、その分、鮮やかさは増したような感じがしました。
雲倍池.JPG
雲場池2.JPG
雲場池4.JPG
 レストランのまわりも良い感じになっていましたが、今回は外食は最初から考えておらず、目の保養のみ。 
レストラン.JPG

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