久々の「フルコース」 山・蕎麦・温泉
信州暮らしの大きな楽しみといえば、近場にいくらでもある山を歩くこと、美味しい蕎麦を食べること、そしてこれまたいたるところにある温泉に入ることです。これを同じ日に味わえれば、「フルコース」達成!となり、申し分の無い一日だったとなるわけですが、コロナ禍となって以来、困難な状況が続いておりました。山は人に会うことが少ないので何の問題もないのですが、後の2つは、そうはいきませんから、外食はせず、風呂は家に帰ってからとならざるを得ませんでした。
しかし、県内の新規感染者数ゼロが続いている今なら、なんとかなりそうです。そこで、コロナ禍以前は、年に何度も楽しんでいた定番の「フルコース」にチャレンジすることにしました。それは、上田の太郎山に登り、市内の老舗「刀屋」で 蕎麦を味わい、室賀温泉「ささらの湯」で山の汗を流す、というもの。
久しぶりの太郎山では、これ以上はないというほど見事な北アルプスの眺めが待っていました。おまけに、はるか東方には富士の姿まで見ることができたのです。刀屋では、極太で強烈にコシのつよい田舎蕎麦(ポン太の好みです)に、やっぱり蕎麦はこうでなくちゃと舌鼓を打ちました。最後は、湯に入るなり、肌がヌルっとし、湯上がりにはツルツル、さらさらになる「ささらの湯」にドボン。やっぱり極楽だはこれは、という気分に浸った「フルコース」でした。
このままコロナが収まってくれれば、あちらこちらで「フルコース」を楽しめるのですが、怪しげなオミクロン株がやって来そうな気配なので、「極楽」が再び遠くなってしまわないか心配です。
表登山道入口のある山口地区からみた太郎山です。ここは、上田ではリンゴの産地として有名なところですが、すでに収穫は終わっていて、赤い実はひとつも見えません。

こんな看板を見つけました。悪いことをする人はどこにでもいるのですね。

冬枯れの登山道を進みます。この中腹あたりまで、かつては果樹園が広がっていたそうです。

葉を落とした樹木ばかりの殺風景な風景ではありますが、沿道に設置されている丁石の数字が増えていくのを見ると励みになります。

中間点の少し下にある石の鳥居です。ここが14丁、頂上近くの太郎山神社の階段下が23丁です。

枯れ木のおかげで、登るにつれて下界の景色が見えてきます。

平尾山神社の階段下まで来ました。ここが23丁で、丁石があるのはここまで。

階段を登った先にある太郎山神社本殿です。ここが頂上ではなく、右手に回り込み、さらに進みます。

この坂を下り、もう一度登った先が、標高1164mの頂上です。

おおっ、なんというすばらしい北アルプスの眺め。頂上では大勢の登山者がその眺めを堪能していました。

穂高岳(左)と槍ヶ岳(右端)です。ここからこれほど明瞭に眺めることができたのは初めてです。

こちらは後立山連峰方面です。右端の鹿島槍ヶ岳の美しい姿にはいつも魅了されます。

千曲川と塩田平、背後の美ヶ原の眺めも味わいがあります。

こちらは蓼科から八ヶ岳連峰です。

八ヶ岳の裾に富士山が顔を出していました。上田から富士山が見えるというのはちょっと意外です。

さて、下山後の楽しみは蕎麦です。こちらが上田の老舗「刀屋」ですが、昼食時をかなり過ぎていたにもかかわらず、店先に行列ができていました。コロナ禍を経ても人気は衰えずです。

見た目はごく普通の街中の蕎麦店で、店内の雰囲気もレトロです。

これが刀屋のざるそば。サイズは4段階あるうちの下から2番目の「中」です。よほどの大食漢でないと「大」は無理です。とにかくコシが強く、噛めよ噛め噛めという感じですから、食べ始めたら話をする人はいません。

こちらは「冷やしたぬき」。共食いにもめげず、注文しました。天かすどころか、天ぷらがいっぱいで蕎麦が見えません。これでも「小」サイズです。

お腹がいっぱいになった後は、温泉へ。「美人の湯」が目印の室賀温泉ささらの湯です。温泉に入ったからといって、美人になることはないと思いますが、美肌になることは間違いなし。

この奇抜な建物が「ささらの湯」です。久しぶりに実現した「フルコース」に、大満足の一日でした。

しかし、県内の新規感染者数ゼロが続いている今なら、なんとかなりそうです。そこで、コロナ禍以前は、年に何度も楽しんでいた定番の「フルコース」にチャレンジすることにしました。それは、上田の太郎山に登り、市内の老舗「刀屋」で 蕎麦を味わい、室賀温泉「ささらの湯」で山の汗を流す、というもの。
久しぶりの太郎山では、これ以上はないというほど見事な北アルプスの眺めが待っていました。おまけに、はるか東方には富士の姿まで見ることができたのです。刀屋では、極太で強烈にコシのつよい田舎蕎麦(ポン太の好みです)に、やっぱり蕎麦はこうでなくちゃと舌鼓を打ちました。最後は、湯に入るなり、肌がヌルっとし、湯上がりにはツルツル、さらさらになる「ささらの湯」にドボン。やっぱり極楽だはこれは、という気分に浸った「フルコース」でした。
このままコロナが収まってくれれば、あちらこちらで「フルコース」を楽しめるのですが、怪しげなオミクロン株がやって来そうな気配なので、「極楽」が再び遠くなってしまわないか心配です。
表登山道入口のある山口地区からみた太郎山です。ここは、上田ではリンゴの産地として有名なところですが、すでに収穫は終わっていて、赤い実はひとつも見えません。
こんな看板を見つけました。悪いことをする人はどこにでもいるのですね。
冬枯れの登山道を進みます。この中腹あたりまで、かつては果樹園が広がっていたそうです。
葉を落とした樹木ばかりの殺風景な風景ではありますが、沿道に設置されている丁石の数字が増えていくのを見ると励みになります。
中間点の少し下にある石の鳥居です。ここが14丁、頂上近くの太郎山神社の階段下が23丁です。
枯れ木のおかげで、登るにつれて下界の景色が見えてきます。
平尾山神社の階段下まで来ました。ここが23丁で、丁石があるのはここまで。
階段を登った先にある太郎山神社本殿です。ここが頂上ではなく、右手に回り込み、さらに進みます。
この坂を下り、もう一度登った先が、標高1164mの頂上です。
おおっ、なんというすばらしい北アルプスの眺め。頂上では大勢の登山者がその眺めを堪能していました。
穂高岳(左)と槍ヶ岳(右端)です。ここからこれほど明瞭に眺めることができたのは初めてです。
こちらは後立山連峰方面です。右端の鹿島槍ヶ岳の美しい姿にはいつも魅了されます。
千曲川と塩田平、背後の美ヶ原の眺めも味わいがあります。
こちらは蓼科から八ヶ岳連峰です。
八ヶ岳の裾に富士山が顔を出していました。上田から富士山が見えるというのはちょっと意外です。
さて、下山後の楽しみは蕎麦です。こちらが上田の老舗「刀屋」ですが、昼食時をかなり過ぎていたにもかかわらず、店先に行列ができていました。コロナ禍を経ても人気は衰えずです。
見た目はごく普通の街中の蕎麦店で、店内の雰囲気もレトロです。
これが刀屋のざるそば。サイズは4段階あるうちの下から2番目の「中」です。よほどの大食漢でないと「大」は無理です。とにかくコシが強く、噛めよ噛め噛めという感じですから、食べ始めたら話をする人はいません。
こちらは「冷やしたぬき」。共食いにもめげず、注文しました。天かすどころか、天ぷらがいっぱいで蕎麦が見えません。これでも「小」サイズです。
お腹がいっぱいになった後は、温泉へ。「美人の湯」が目印の室賀温泉ささらの湯です。温泉に入ったからといって、美人になることはないと思いますが、美肌になることは間違いなし。
この奇抜な建物が「ささらの湯」です。久しぶりに実現した「フルコース」に、大満足の一日でした。