さくら協奏曲第1楽章 上田城

信州の東部にあたる上田・佐久エリアを東信地方と呼びます。浅間山麓もその中に含まれており、ポン太にとって広義の生活圏ということになるのですが、その面積はなんと神奈川県より広いのです。標高差も大きいので、場所によって桜の開花時期が異なり、長期間にわたりお花見を楽しむことができます。
 東信地方で、例年、どこよりも早く桜が見頃をむかえるのは上田城です。この週末が見頃というニュースを聞き、早速ポン太も出かけてみました。昨年の「真田丸」の余韻でしょうか、平日にもかかわらず大変な人出でした。ほぼ満開の桜を従えた城壁の上に翻るは、真田のシンボル「六文銭(六連銭)」の旗。これがなくては花見客も納得しないでしょうが、現在の上田城は、真田氏の時代のものではなく、真田の痕跡は僅かしか残っていません。昌幸や信繁(幸村)にも、このみごとな桜を見せてやりたい、と頭の片隅で思ったポン太でした。
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 上田城のこのお堀の中を、かつては上田丸子電鉄真田傍陽(さなだそえひ)線の電車が走っていました。二の丸橋の下に見えるのが、公園前駅のホーム跡です。

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