テーマ:風景

浅間山麓にブルーの新風 -しなの鉄道に新型車両登場-

 東京都で新型コロナ感染者の増加が顕著になったり、九州では甚大な水害が発生したりと、暗いニュースが多い中で、浅間山麓ではちょっぴり明るいニュースがありました。それは、しなの鉄道発足以来はじめての新型車両となるSR1系の営業運転が始まったことです。  今回投入された3編成6両は、有料ライナー仕様で、平日は、「サンライズしなの」号及び「サ…
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不作のアンズに右往左往するも

 わが家のアンズが1つも実っていません。これはおかしいぞと思っていたところ、主産地の千曲市でも、収穫が例年の4割程度という不作であることが明らかになりました。暖冬で開花は早かったのですが、その後に寒波がきたことが災いしたようです。素人考えですが、虫の活動が不活発で受粉がうまくいかなかったのかもしれません。わが家ではアンズだけでなく、リン…
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水ノ塔山で山開き-イワカガミがお出迎え-

 いよいよ夏山シーズン到来というわけで、プライベート山開きを挙行いたしました。今年は「コロナ」の影響で、各地の山開き(開山祭)が相次いで中止となっていますが、当方の山開きは、参加者二名(ポン太とポン子)のみですから、「三密」とは無縁。中止する理由も見当たりませんので、例年同様実施に踏み切ったというわけです。  出かけた先は、浅間連峰…
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初夏の薫り

 森に甘い香りが漂い始めました。アカシアの花が咲いたのです。咲く時は一気に咲き、頭上には白い房が無数に垂れ下がってきます。窓から入ってくるこの甘い薫りとカッコーの鳴き声。これぞまさしく、浅間山麓が初夏になった証のような気がします。  菜園の野菜も生長著しく、イチゴが実り始め、レタスは食べ頃の状態が続いています。ジャガイモ(ノーザンルビ…
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「佐久の名山」、二つの頂へ - 城山と虚空蔵山-

 一日で、「佐久の名山」二峰に登ってきました。佐久商工会議所が発行した『佐久の名山ガイド』という冊子に掲載されていた17峰の中に、これまで登ったことがなく、名前すら認識していなかった山が二つ含まれていたので、出かけてみようという気になったからです。それは、城山(じょうやま)と虚空蔵山(こくぞうさん)です。どちらも登頂が極めて容易な里山で…
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畑もアートだ

 山も野も里も緑一色。植物の生長の早さ、その勢いには圧倒されるばかりです。草や木の芳香をたっぷり含んだ美味しい空気。思わず立ち止まって深呼吸したくなります。畑では高原野菜の植え付けが盛んにおこなわれており、田には水がはられ、田植えが始まったところもあります。  田舎の風景といえば、全国的には「田んぼ」が主役ですが、ここ浅間山麓では、レ…
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街角の芝桜アートを堪能

 散歩とウォーキングはイコールでしょうか。今までこのブログでは、両者を同じことのように取り扱っていたのですが、よくよく考えると、だいぶニュアンスが異なっているように思います。  辞書をひいてみると、散歩とは、気晴らしや健康のために家の周辺などをぶらぶら歩くことであり、ウォーキングは健康維持のための歩行運動というような説明がなされていま…
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眩い新緑と山麓を彩る花々

 ゴールデンウィークならぬステイホームウィークが終わりました。浅間山麓では、ヤマザクラや八重ザクラを除いてほとんどの桜は散ってしまい、山も森も野もすべてが眩いばかりの新緑に包まれています。毎日のように新しい花が咲き、わが家の話題も「今日は○○が咲いたよ」「○○には○○も咲いている」といった類が多くなりました。  ポン太の庭では、リンゴ…
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交錯する春と冬

  高冷地の住人にとって春の訪れほど嬉しいものはありません。桜のシーズンが首都圏よりほぼ1ヶ月遅い浅間山麓では、桜より前に咲く花に春の訪れを感じます。梢の先の蕾がほころんで2~3輪の花が咲いているのを見つけると、おっ、○○が咲いたぞ、と嬉しくなって、そこら中を駆け回りたい気持ちになるといっても過言ではないでしょう。「コロナ」の暗雲が垂…
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「三密」なき花見

 信州は桜のシーズンを迎えました。標高の高いポン太の家のまわりではまだ開花していませんが、長野市あたりでは平年より11日もはやく開花し、すでに見頃を過ぎたという話です。例年ですと、桜の開花状況や、見頃状況が、テレビのローカルニュースで連日報道され、それを見ているだけで気分が明るくなります。そして、その情報を基に、花見に出かけることが多い…
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家庭菜園で「コロナ」に対抗

 春らしい陽気に包まれた一日、家庭菜園で汗を流しました。人間ではなく専ら土と対話する作業ですから、「コロナ」に邪魔される心配はなく、もちろん自粛の必要もありません。  新型コロナウイルスの感染は拡大の一途で、終息の見通しはまったく立っていません。長期戦になると見ている専門家も多いようですから、年の初めに思い描いていた旅の計画や、会合、…
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雪解(ゆきげ)の風情

 前回のブログをアップして間もなく、30センチ強の積雪に見舞われました。まったくもって春は行きつ戻りつです。この時季の雪はすぐに解けてしまうのが普通ですが、今回は積雪量が多かったので、それから数日経った今でも日陰にはまだ少し雪が残っています。  不思議なことに、雪が無い状態よりも、雪解けが進んでいく様を眺めている方が、より一層春の訪れ…
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行きつ戻りつの春

 テレビのニュースは「コロナ」一色。世界の状況をみれば極東の島国だけが無事に済むとは思えません。  その島国の某首相の対応は大丈夫でしょうか。唐突過ぎたという問題はあるものの、学校の一斉休校については、「注意喚起」という点で一定の評価はできます。しかし、その後の対応はまったくちぐはぐ。感染拡大への懸念を示しながら、原則として学校の再開…
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なつかしき多摩丘陵の春

 孫の風邪が長引いて登園もままならないという連絡を受け、ここはジイバアの出番と、多摩丘陵の古巣へ助っ人に出かけてきました。  家の中にばかりいては、運動不足になってしまうので、孫の世話の合間に、近くの丘陵を歩いてみました。すでに桜が咲いているところもあり、浅間山麓と比べると、ひと月はやく季節が進んでいる感じです。これからやってくる浅間…
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春の「冬景色」

 先週末から寒気が強まり、まとまった雪が降りました。東京で桜の開花が報じられたこの時季に、まさかの雪景色です。暖冬で、「雪景色欠乏症」に陥っていたポン太ですから、ちょっと得をしたような気分になりました。雪はまさに白い魔術師です。森や街があっという間に白一色に染め上げられ、風景が一変してしまいます。  雪は一日中降り続きましたので、雪見…
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アウトドアなら大丈夫 - 麓も楽しい平尾山

 不要不急の外出は避けよというニュースを耳にする毎日です。確かに人混みや密閉空間へ出かけることは控えるとしても、人の少ない屋外で身体を動かすことは、むしろ奨励すべきではないかと思います。家の中に閉じこもってばかりいると、免疫力低下が心配になってしまいます。ダメダメばかりの報道ではなく、比較的安全にできることは何か、こんな楽しみ方もある、…
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リスクだらけの日々なれど

 日本中どこで生活していてもリスクがゼロということはありえません。ここ浅間山麓で最大のリスクとされているのは浅間山の噴火です。特に、積雪期に噴火した場合には、融雪型泥流が発生し、大きな被害をもたらすと考えられています。しかし、今年は暖冬で雪が少なく、火山活動が活性化しているわけでもないので、その心配はなさそうです。  最近、しばしば目…
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東京都電福神橋停留場~忘れ難き終着駅(12)

第12回 都電24系統福神橋停留場(東京)  廃線跡と聞けば、過疎地を思い浮かべる人が多いと思いますが、実は東京ほど廃線跡だらけの場所はありません。かつては、山手線の内側から東側にかけてのエリアを中心に、稠密な都電の路線網が形成されていました。高度成長下でモータリゼーションが進行し、道路渋滞が常態化すると、都電は邪魔者扱いされるように…
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浅間山麓のスケート事情

 ポン太がスケートに親しむようになったのは、新宿歌舞伎町のスケートリンクにおいてでした。高校生のころに歌舞伎町に出入りしていたなどというと、相当な悪ガキのように思われるかもしれませんが、実は、当時通っていた都立T高校では、ミラノ座の上階にあったリンクを貸切にしてスケート教室を開催していたのです。毎日通ったのでそれなりに滑れるようになりま…
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懐かしき景信山

 古希記念の同期会、古い友人や知人との再会、御茶ノ水橋都電レール保存会の方々との会合、そして最もハードな孫の世話等、この一週間、都内を忙しく動き回ってきたポン太ですが、それらの間隙を縫って、昔なじみの景信山に登ってきました。  多摩地域をねぐらにしていたころ、数えきれないほど足を運んだのが、高尾山・陣馬山周辺の山域です。おそらく登山地…
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鼻顔稲荷(はなづらいなり)の初午祭

 佐久市岩村田にある、鼻顔(はなづら)稲荷神社の初午(はつうま)祭にでかけてきました。昨年は都合がつかなかったので二年ぶりです。参道にはたくさんの露店が並び、普段は人影も稀な通りが、人また人で埋め尽くされる、当地最大と言ってもよい祭です。どうしてこんなに人が集まるのか、そもそも初午とは何なのでしょうか。  初午は2月最初の午の日のこと…
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同級生のイベントと渋谷の変貌

 古希をむかえ、同期会、クラス会など旧交を温める機会が増えました。何十年も前に同じ学校で僅かな期間を共にしたというだけのことなのに、どうしてこれほど懐かしく思えるのか不思議な気がします。これはやはり時代と場所の共有ということが大きいのではないでしょうか。「こんなことがあったね」に対して、「そうそう、そうだよね」という答えがかえってくるの…
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やっと来た冬将軍

 なにしろ今年は異常な暖冬で、気温は下がってもせいぜい零下3~4度。こんなものは浅間山麓の冬ではありません。このまま春になってしまったら、気の抜けたビールを飲み、サビ抜きの寿司だけを食べたような物足りなさを感じるところでした。ところが今朝起きて外に出てみると、吐く息は真っ白で、頬や指先がピリピリします。これこれ、これだよ浅間山麓の冬は。…
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道祖神祭りのわら馬引き-御代田町塩野

 昨年の2月に、このブログで、上田市真田町戸沢という集落に伝わる「ねじ行事」をご紹介しました。小さな子供たちがわら馬を曳いて道祖神に詣でる姿が実に可愛らしく、すばらしい伝統行事だと感激したのですが、「わら馬引き」スタイルの道祖神祭りは、なんと浅間山麓の御代田町でも行われていたのです。それも町内2箇所で行われ、1つは中山道の小田井宿、もう…
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住宅ラッシュとクリニックラッシュ

 異常な暖冬です。先日、待望の本格的な降雪がありましたが、きれいな雪景色(その写真は後日アップすることにします)を眺めることができたのはたった1日だけ。その後の雨とぽかぽか陽気であっという間に解けてしまいました。  スノーリゾートは困っているでしょうし、冬物衣料や耐寒耐雪グッズは売れず、除雪作業による収益を見込んでいた業者もがっかり…
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やっぱりすごいぞ小諸の風穴

 これまでこのブログで何度か取り上げてきた小諸の風穴(ふうけつ)。世界遺産に認定されている荒船風穴と同じ類のものが小諸市域に存在し、しかも一部は現役で使用されているのですから、それだけでも驚きです。実際に現地を見学し、予想以上のスケールに目を見張りましたが、その本当の価値や歴史的位置づけについての理解が十分とはいえませんでした。もう少し…
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少し残念なイルミネーション事情

 浅間山麓の冬は寒くて長い、そして暗い。今年は暖冬で、気温だけはいつもより高いのですが、夜の闇の深さは例年同様で、都会とは比べようがありません。午後7時を過ぎれば開いている店はほとんどなく、街の灯りが乏しくなる中で、ひときわ目立つのがイルミネーションです。ポン太にとって、冬の楽しみの1つと言ってもよいものですが、ここにきて少し異変が起き…
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渚滑線北見滝ノ上駅~忘れ難き終着駅(11)

第11回 渚滑(しょこつ)線北見滝ノ上駅(北海道)  最近気に入っているテレビ番組の一つがNHKの「日本人のおなまえっ!」。人名だけでなく、地名など様々な名前の由来を掘り下げていく内容が面白く、なるほどと納得することが多いからです。  鉄道路線の「おなまえ」も興味深いものがあります。国鉄時代には、地域ごとに「○○線の部」と称する…
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陳腐だが心強い消防出初め式

 地域のイベントは何でも見てやろうという野次馬根性だけは旺盛なポン太です。「回覧板」で目にとまったのが「御代田消防出初め式」。ご近所の方が、長年消防団で活動され、表彰されたという話は聞いていましたが、「出初め式」というものは、まだ一度も見たことがありません。新年最初に見るべきものはこれかなと、会場に足を運んでみました。  詳しい内容ま…
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歓迎オリンピック難民

 年の初めにどうしても考えてしまうのは、今年はどんな年になるのかということ。  オリンピックイヤーで盛り上がるとマスコミは騒いでいますが、本当にそうでしょうか。少なくともポン太の気持ちは冷え込んだままで、前回(1964年)の時とはまったく違います。何のための開催なのか、どんな意義や意味があるのか、さっぱりわからないからです。  19…
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