テーマ:雑記

お花見と鉄分補給

 鉄道好きにとって、本物の鉄道やその施設に触れる機会のない日々が続いていることは、すこぶる残念な状況です。コロナ禍さえなければと、恨み節のひとつも出るわけですが、重症化リスクの高い高齢者の一員としては、感染リスクを冒して遠方まで出かけるわけにはいきません。どこか近場で、鉄分を補給できるところはないかと考えていたところ、お隣の群馬県では桜…
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トレイル・ランニング(Trail running)に喝!

 下界からは次々と花の便りが届くようになりました。当地でも、力強さを増した陽光に、春らしさを感じる日が多くなりましたが、こちらから花便りをお届けできるのは、まだ1ヶ月以上先です。  散歩の途中で、福寿草が咲いているお宅を見つけました。名前とは裏腹に、毒のある植物だそうですが、ほかに咲いている花などない殺風景なお庭に、黄金色に輝くその姿…
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タヌキの雛祭り

 スーパーのチラシで知りぬ雛祭り   昨日は、桃の節句=雛祭りでしたが、川柳風に表現すれば、このようでした。子供たちが小さかったころは、わが家でも雛人形を飾り、それなりのご馳走を食べるなど、一大行事でしたが、今は昔です。それでも、例年ですと、浅間山麓では「北国街道小諸宿のお人形さんめぐり」といったイベントが開催され、雛祭りの季節がやっ…
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ヤマノマスク

 山火事が多発しています。栃木の山火事はいまだ鎮火のメドが立たない状態ですから、地域住民の不安はいかばかりでしょうか。発端はどうやらハイカーによるタバコのポイ捨てらしいのですが、わが家の目の前の草むらでも、ポイ捨てされた吸い殻を見かけることがあり、ひやりとさせられます。大都市圏では、市区が独自に定める「ポイ捨て禁止条例」や「歩きたばこ禁…
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守られた布引電気鉄道の橋台

 久しぶりに小諸市の布引観音まで行ってみました。小諸市の市街地から布引観音へ通じる道路(県道40号線)は、一昨年秋の台風19号により千曲川の護岸が崩れ、不通となりました。昨年5月29日に通行止めは解除されたそうですが、コロナ禍の中、なかなか様子を見に行く気になれませんでした。しかし、このところ、長野県内では新規感染者数がゼロか一桁の下…
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浅間山はどこの山?

 立春を過ぎ、暦の上では春になりました。首都圏ではすでに「春一番」が吹き、春を実感している人が多いと聞きます。ここ浅間山麓でも、日差しが強まり、日中は一桁の上の方まで気温が上がるようになりました。しかし、夜間は氷点下5~6度といった日が多く、まだまだ「春は名のみの風の寒さや・・」(早春賦)といったところです。  そんな中、ちょっと嬉し…
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嬉しいパン事情

 ポン太は若い頃から、朝食はパンという生活です。ご飯も大好きなのですが、朝からご飯をたくさん食べてしまうと、お腹が重くなって活動しにくくなるので、やはり朝食にはパンがむいてます。毎日食べていると、こだわりも強くなるもので、ポン太の好みは、噛めば噛むほど味がでるようなハード系のパンです。  一般的にはフワフワの柔らかいパンが好まれるよう…
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雪は降れども

 一昨日から昨日にかけて、今季はじめて本格的な雪が降り、10cmほど積もりました。目覚めて、窓の外が真っ白になっているのを見ると、子供のようにウキウキしてしまいます。大雪でなければ、雪掻きもたいした作業ではなく、雪景色を楽しめて嬉しいという気分です。  ところが、今回の雪はいつもと様子が違っていました。24時間稼働しているはずのストー…
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魚沼線西小千谷駅~忘れ難き終着駅(15)

第15回 魚沼線西小千谷駅(新潟県)  雪の季節になると思い出すのは越後の鉄路です。雪と鉄道は相性がよい、などといえば、除雪に苦労されている方々に叱られてしまうでしょうが、情緒という観点からは、やはり雪の中を走る鉄道ほど魅力的なものはありません。  今回とりあげた魚沼線とは、どんな鉄道なのか。一言でいえば、日陰者です。地元に縁のあ…
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やるせない「寒」の風景

 今年の小寒は1月5日。この日が「寒の入り」で、2月3日の立春までが「寒」ということになります。一年中で一番寒い季節ですから、空気が冷たいのはあたりまえですが、今年はコロナ禍で、心まで冷えてしまいそうです。ここ浅間山麓の市や町でも新規感染者が増加しており、県独自の感染警戒レベルで、上から2番目の「5」(感染が顕著に拡大している状態)に…
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学校登山の灯を消さないで

 ポン太が山好きになったきっかけは、杉並区立S中学の2年次に、希望者を募って実施された林間学校に参加したことでした。3泊4日の日程で、北八ヶ岳(天狗岳・北横岳)に登るという内容で、参加者は30名ほどだったと思います。  手元に残っているメモによれば、1963(昭和37)年7月27日、午前7時発の「急行第1アルプス」で新宿駅を出発し、茅…
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初詣と鉄道

 テレビで東京の正月風景を見ていて驚いたのは、結構な数の人が著名な社寺に初詣に出かけていたことです。数字の上では例年と比べてかなり少なかったということですが、あの人の群れを見てしまうと、これでは感染拡大は止まるまいと恐怖を覚えました。それにしても、どうして感染リスクを冒してまで、そうした「密」になるようなところへ出かけるのでしょうか。伝…
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浅間山麓の静かな元旦

 明けましておめでとうございます。  元旦の浅間山麓は曇り空で、時折雪がちらついていました。雪は積もるというほどではなく、地面がうっすらと白くなった程度でした。  全国的な天気予報では、長野に雪マークがつくことが多いので、浅間山麓も相当降っているのではと思われる方が多いようですが、まったく違います。天気予報の「長野」は、北信地域に属…
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感謝感謝の「山納め」ー平尾山ー

 今年は、年初に予定したことの大半が幻と消え、達成感を得られぬままに、時間だけが過ぎ去ったような一年でした。遠出を控えなければならない状況が続く中、最大の癒やしとなったのは、近場の山歩きです。一歩山の中に入ってしまえば、めったに人と出会うことはなく、感染リスクはほぼゼロ。フィトンチッドに満ちた空気は美味しく、木々の緑や季節毎に異なる花々…
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寂しいクリスマス

 皆さんは、このクリスマスシーズンをどうお過ごしでしょうか。コロナの感染が益々拡大していることから、「ステイホーム」に徹している方も多いと思います。重症化リスクの高い世代に属しているポン太も、基本的には「ステイホーム」です。  いつもの年ですと、軽井沢では、様々な場所で様々なクリスマスイベントが開催され、寒い中にも多くの楽しみがある…
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モノクロ写真館

 高校時代の友人で、写真を趣味とするI君から、『写楽人21』というカレンダーが届きました。学生時代からの写真仲間と作成しているカレンダーで、今回が41号とのこと。カレンダーですから発行は1年に1回です。41号ということは、41年もの長きにわたり、同様のカレンダーを作成し、発行し続けているわけで、趣味の仲間の結びつきの強さと、並々ならぬ活…
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新たなカフェと「ビーガン」

 コロナ禍にもかかわらず、いやコロナ禍だからこそなのかもしれませんが、浅間山麓の人口がどんどん増えています。散歩で少し歩いただけで、新築中の家がいくつも目につきます。人が増えれば新たなお店や施設が増えるのは道理でしょう。  今月、わが家の近くに「Gaflo Cafe」と言う名の新たなカフェがオープンしました。昨年、国道18号沿いに開業…
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行く秋を惜しむ -上田城と海野宿-

 わが家のまわりの木々はすっかり葉を落とし、冬枯れの風景となりました。あとは冬将軍の訪れを待つだけというわけですが、まだそこまで気持ちを切り換える準備ができたとはいえません。未練がましいといえばそれまでですが、いましばらく信州の「秋」を感じていたいというのが本音です。  まだ残っていそうな「秋」を求めて、わが家より400mほど標高の低…
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懐古園は錦秋なり

 浅間山麓の紅葉もいよいよ最終盤。今も「見頃」が続いているところは少なくなりましたが、その1つ、小諸の懐古園を訪ねてみました。ご承知のとおり、懐古園は日本百名城の1つにも選ばれている小諸城の跡です。今も残る石垣とその周囲を彩る紅葉の取り合わせは抜群で、毎年見ているにもかかわらず、園内に入った瞬間、「おお!いいね」という言葉が口をついて…
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ご近所の紅葉めぐり

 浅間山麓の御代田町にちょっとした新しい動きがありました。その1つは、町のふるさと大使にNGT48の安藤千伽奈さんが任命されたこと。芸能界に疎いポン太は、AKB、NGT、○○坂などと聞いてもピンと来ないのですが、自治体にとってはインパクトがあると判断しての起用なのでしょう。  さらに、VチューバーとしてCGアニメのキャラクター「浅間路…
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日本一の白樺林から、紅さす池畔へ

 このタイトルをみて、すぐにその場所が頭に浮ばない方は、失礼ながら、佐久地域にまったく縁がないか、一度も足を運ばれたことがない方でしょう。当地で、日本一の白樺の群生地といえば、北八ヶ岳の東側山腹に広がる八千穂高原であり、水辺に紅をさしたような鮮やかな紅葉といえば白駒池をおいてほかにはありません。  浅間山麓在住のポン太にとっても、紅葉…
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秋晴れの蓼科山へ

 散歩の折、不動産業者の看板に、「二つの山に見守られた町」と記されているのを見て、これはすばらしいキャッチコピーだと見入ってしまいました。浅間山あっての当地というような言い方をすることが多いポン太ですが、もう1つ忘れてはならないのが蓼科山です。北に浅間山、南に蓼科山を望む雄大な景観こそが当地の最大の魅力であり、お互いに相手を引き立てるよ…
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家庭菜園は店じまいへ

 このところ、気温の低下が著しく、長袖の上に何か1枚羽織らないと過ごせなくなりました。夜間は10度近くまで下がる日もあり、すでに暖房を入れています。  以前に記したように、当地は1年の半分弱が冬で、残りの半年余りに三季が凝縮されているといっても過言ではありません。したがって、家庭菜園は、4月から9月までの半年間が勝負ということになりま…
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「日本遺産」になった上田・塩田平

 上田市の塩田平を中心とした一帯が、文化庁により「日本遺産」に認定されました。同じ東信エリアに属し、山歩きや温泉、催し物等で何かとお世話になっている地域が、そのような栄誉を得たことは大変喜ばしく、ポン太にとっても嬉しいことです。しかし、そのニュースに初めて接した際には、何が評価されてそうなったのか、理解できませんでした。確かに見どころも…
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興趣尽きない1000m林道

 道はどこかへ行くために通るものですが、そこを通ること自体に面白さを感じる道もあります。その1つが「1000m林道」です。地名ではなく「1000m」と名乗る理由は、軽井沢町の千ヶ滝地区から小諸市の菱野温泉付近まで、浅間山麓の標高およそ1000mの地点を結んでいるからです。等高線に沿っているので、起伏はほとんどありませんが屈曲は多く、道幅…
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佐久(含浅間山麓)のナニコレ珍八景

 「ナニコレ珍百景」というテレビ番組があります。毎回というわけではないのですが、よく見ている番組のひとつです。地元の人にとっては見慣れた風景であったり、あたりまえのように思えることでも、他地域の人から見れば「珍風景」にみえる場合がかなりあります。ポン太の住む佐久地域にも、そのようなものがありはしないか。コロナ巣ごもりの徒然に、該当しそう…
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雰囲気にも酔える佐久の酒蔵

 「白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり」 牧水の代表歌ですから、ご存知の方が多いと思います。そんな季節が近づいてきました。居酒屋でワイワイがやがや飲むのではなく、一人静かに杯を傾け、来し方行く末に思いをめぐらす。withコロナの時代にふさわしい、時代を先取りしたような歌かもしれません。  老舗の酒蔵が、ギャラリーで…
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忍び寄る秋

 いつもの夏ではない「特別な夏」が過ぎ去ろうとしています。遠出はできず、お祭りやイベントはほぼゼロ。テレビも新たな取材が難しいせいか、過去の映像を編集したような番組ばかりの夏でした。  しかし、幸いなことに、ここ浅間山麓の暮らしでは、閉塞感やそれほど強いストレスを感じたりすることはなく、いつもの(普通の)生活を維持することができている…
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ウェルカム バタフライ

 家の庭でも森や山の中でも蝶を見かけることが多くなりました。蝶が突然増えたわけではありません。こちらが関心をもって見るようになったので、こんなにたくさんの蝶がいるのだと認識するようになったのです。  元々、蝶だの昆虫だのに興味があったわけではなく、ウォーキングをしていても、山歩きをしていても、頭上を何か飛んでいるなぁというレベルでした…
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五島慶太と青木村

 信州にたくさんある「村」の中で、青木村ほど興味をそそられる村はありません。この村には独特の空気が流れているからです。一言でいえば「反骨精神」でしょうか。村の入口には誇らしげに「義民の村」という標柱が立っていますし、青木村歴史文化資料館の目玉は義民関係の展示室と反戦反権力の俳人栗林一石路の展示室です。人口4300人余の小さな村ですが、国…
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