浅間山麓のブラタヌキ

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zoom RSS 家庭菜園はカッコーとともに

<<   作成日時 : 2018/05/16 09:34   >>

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 家庭菜園は田舎暮らしの楽しみの1つです。ポン太がやっているような森の片隅の1坪菜園から本格的な畑に近いものまで、レベルは様々ですが、多くの家庭が野菜作りを楽しんでいるといっても過言ではないでしょう。散歩の途中でよその家の菜園を眺めたり、作業中の方と話をしたりするのもまた楽しみの1つです。たくさん穫れたからとお裾分けにあずかることもあるので、菜園に関しては、口は災いの元ではなく、幸せの元かもしれません。
 高冷地であるがゆえに、植え時を間違えると夜間の寒さや霜にやられて失敗してしまうこともあります。ある時、菜園の土づくりをしていた方から「苗はカッコーの声を聞いてから植えると失敗しない」という話を聞き、なるほどと納得しました。
 昨日、一人で散歩に出かけたポン子が、森でカッコーの声を聞いたと言います。いよいよ家庭菜園始動です。
 実はポン太の菜園には、すでに植え付けたものがあります。それはレタスです。春先の気温が異常に高かったので、いつもの年より10日もはやく植えてしまい、うまく育つか心配していたのですが大丈夫でした。40日ほどで大きく育ち、GW明けからほぼ毎日収獲して食べています。今年最初の菜園の恵みに感謝しつつ、ボリュームアップしたサラダを夢中で頬張るポン太とポン子でした。

 植え付けて数日後のレタスです。手前にサニーレタス、後ろに結球レタスを植えました。
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 40日後にはこんなに大きくなり、サニーレタスは食べ頃です。
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 早速、朝食でいただきました。サニーレタスは市販のものより柔らかく断然美味しい!何しろ、無農薬、無化学肥料の完全有機栽培ですから。薬を散布しなくても虫がつかないのは、寒冷地の有り難さです。
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 ポン太の菜園には、タネを蒔いたわけではないのに、勝手に育ってくれる有り難い野菜もあります。上から二番目の写真で、レタスのまわりに大量に芽を出しているのはシソ(オオバ)です。どこかからタネが飛んできて(鳥が運んだ?)、ポン太の菜園に定着してしまいました。また、放っておいても毎年確実に芽をだし育ってくれるものもあります。その1つがジャムの原料となるルバーブ。昨年、株分けしてみましたが、すべてこんなに元気に育っています。
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 森の中で勝手に育つ「野菜」もあります。これは天然のミツバ。市販のものより少しこわいですが、香りは抜群。ミツバといえばお吸い物や茶碗蒸しが定番ですが、天ぷらにして食べても美味です。
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 群馬に出かけた時に、道の駅で「ウルイ」という山菜を売っているのが目にとまりました。珍しいものではないかと思い、早速購入して持ち帰りました。ところが、ポン子がこれならわが家にもあるという言うのです。調べてみましたら、ウルイというのは、オオバギボウシの別名で、ポン太の森にもたくさんありました。これがそれです。若葉を山菜として利用する場合にウルイとよぶことが多いようです。食べてみましたが、まったくクセのない味でした。
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 こちらはプロのレタス畑です。整然と植えられたレタスは絵になります。水田にも水が入るようになり、浅間山麓は、本格的な農業の季節をむかえました。
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 キャベツの植え付けも進んでいます。「カッコーの教え」は、プロにも通用しているのかもしれません。
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