浅間山麓のブラタヌキ

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zoom RSS タダなのにぜいたく

<<   作成日時 : 2018/06/04 09:45   >>

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 ポン太は基本的に麺類を好みません。ラーメンやパスタといった類を積極的に食べに行くことはありませんが、蕎麦だけは例外。外食の選択肢の上位に位置しているといってよいでしょう。もちろん手打ちが前提で、食べるのは真冬でも冷たい蕎麦です。食感がよく、店(職人)によって風味が異なり、何度食べても飽きない、といったところが蕎麦の魅力です。
 蕎麦に合う料理といえば何といっても天麩羅。市販の蕎麦(乾麺または生麺)を買ってきて家で食べる場合でも、天麩羅が加わると一気にぜいたくな食事に変身します。現時点で購入可能な蕎麦の一押しは、「信州安曇野道祖神そば」です。コシがあり、無添加で、そば湯も飲める本格派ですから、これに、季節感が味わえる野草の天麩羅を添えると、蕎麦店とさほど変わらない満足感を得ることができます。
 今回、天麩羅の材料に選んだのは、葉っぱを中心に6種類。いずれもポン太の森に生えているものばかりなので、原価はゼロです。しかし、それで最高にぜいたくな食事をしたような気分になれるのですから、これほど有り難いものはありません。その昔、米を得ることが難しかった山里の人々にとって、蕎麦と山菜の天麩羅は、極上のご馳走であったに違いないとポン太は思います。

 準備した材料はこれら6種類です。上段左からオオバギボウシ(ウルイ)、天然ミツバ、ギョウジャニンニク、下段左からヨモギ、ニセアカシアの花、クワです。
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 市販の蕎麦では一押しの「信州安曇野道祖神そば」。3食分パッケージにはつゆも付いています。
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 出来上がった野草の天麩羅。元の材料がわかるように平らに並べてみましたが、盛り付けを工夫すればもっと美味しく見えると思います。
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 さらに、アスパラと椎茸の天麩羅、酢の物を追加したら、蕎麦店に負けない特上天蕎麦になりました。
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 野草の天麩羅には、実はモデルがあります。それは、景信山(高尾山の裏側にある山です)の頂上小屋。多摩地域に住んでいたころは、高尾山から縦走するのにちょうど良い山なので頻繁に出かけていました。おにぎりだけ持参し、名物の野草の天麩羅とナメコ汁を注文。この組み合わせは、ポン太にとって、極上の山上ランチでした。
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 なつかしい景信山の山頂です。高尾山周辺では一押しの山。またいつか登ってみたいですね。
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