軽井沢のクリスマス

 浅間山麓でクリスマスを実感できるのは、軽井沢をおいてほかにありません。いろいろなイベントがある中で、ポン太が一番気に入っているのが、一般公開されている新島学園のクリスマスコンサートです。ハンドベルの演奏が見事なことと、一部が簡素な礼拝形式になっていることで、クリスマスらしさを味わうことができるからです。
 例年同様、少し早めに家を出て、クルマで会場の大賀ホールへとむかいました。ところが、軽井沢町内の道路が大渋滞。開演10分前にようやく会場近くに到達したのですが、いつも駐車するホール前の大駐車場だけでなく、周辺の駐車場が全て満車。コンサートへの入場を断念せざるを得ませんでした。こんなことは初めてです。
 このままでは終われないと、その翌日、クリスマスタウンを標榜している星野エリアへ出かけてみました。お目当ては、「キャンドルナイト」と軽井沢高原教会のハンドベル&ハープのミニコンサートです。幸い駐車場は確保できたのですが、軽井沢高原教会周辺は人また人。ミニコンサートはすでに定員に達していて入れないことがわかり、これまた断念せざるを得ませんでした。冬の軽井沢人気が、これほど沸騰していたとは驚きです。外国人旅行客も増えており、今までとは様子が違ってきているのかもしれません。
 コンサートにはふられましたが、「キャンドルナイト」自体はとてもすばらしいものでした。森の中に散りばめられた無数のランタンと大小様々なスタイルのクリスマスツリー。幻想的かつメルヘンのような世界が演出されていて魅了されます。見上げれば、空には満天の星。1時間ほど歩き回って気が済んだポン太でした。

 クリスマスタウンのシンボルのような「もみの木ひろば」です。
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 ハルニレテラスもクリスマスバージョンになっていました。
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 やどり木をイメージしたというイルミネーションです。
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 ハルニレテラスのクリスマスツリーです。まわりが暗いので、とても目立ちます。
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 「キャンドルナイト」にやってきました。えっ、クリスマスイブに結婚式?
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 ランタンの中でゆらめくキャンドルの灯り。電球やLEDとは異なる自然でやわらかな光は、癒やし効果抜群です。
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 森の中で出会う様々なクリスマスツリー。なかなかのアイデアですね。
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 こちらはランタンを吊した「ランタンツリー」です。
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 高原教会の前には大勢の人が集まっていました。
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 大きなツリーのまわりは、写真を撮る人でいっぱいです。それでも喧噪といった感じにならないのは、やはり森の中だからでしょう。
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 ランタンは無料で貸し出していて、それを吊して森の中を散策することもできます。
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 色とりどりの落ち葉の上に置かれているランタンも風情があります。
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