遊び場難民

 久しぶりにやって来た孫は可愛いけれど、相手をするのは大変で、長時間ともなれば疲れ果ててしまう。そのような悩みは、全国のジイバアに共通するものではないでしょうか。遊ばせ方にも工夫が必要なのでそれなりに頭を使います。正月のこの時期、とりわけ苦労するのが、屋外の遊び場探しです。
 遊具を備えた児童公園が近くにないわけではありません。しかし、日中でも零度前後という気温ですから、短時間遊ばせただけで身体が冷え切ってしまいます。日差しがあればまだしも、曇り空で少しでも風があろうものなら、その場に居続けることすら困難です。
 日当たりがよく、安心して長時間遊ばせることができる公園はないものかと探してみたところ、小諸市に南城公園(みなみじょうこうえん)という評判のよい公園があることがわかりました。軽井沢町や御代田町に比べれば標高が低いので、気温が高めという点も魅力です。実際に行ってみたところ、南向きの斜面に、いかにも子供が喜びそうな遊具が立体的に配置されていて、さながら「遊具城」のよう。遊具の前面には広大な芝生広場があり、天気が良ければ一日遊ばせていられます。国道18号に設置されていた温度計の数値は2℃でしたが、この公園は日当たり抜群で、寒さはほとんど感じません。孫は大喜びで飛び回り、その後の午睡も爆睡状態に。「遊び場難民」状態から解放され、ほっと一息ついたポン太でした。 
 この公園を「発見」する前夜、イルミネーションを見せに佐久平へ連れていきました。佐久でイルミネーションといえば、佐久平駅前の「SAKU BLOOM」と真空機器メーカーとして知られる樫山工業(本社敷地内)が有名です。寒さは強烈で、手袋をしていても指がかじかむほどでしたが、イルミネーションそのものは、例年より見応えがあるように感じました。孫も大喜びしていましたので、ジイジの選択は正しかったと評価されること間違いなし。えっ、誰が評価するのかって? 自分です。


 南城公園に着くと、こんな大きな遊具が目に飛び込んできました。これはすごいぞ!都会の児童公園では考えられないと娘もびっくり。もちろん無料で利用できます。
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 子供向けのボルダリング設備もあり、滑り台も多種多様。遊び放題といった感じです。
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 幼児から小学生まで、年齢層に応じた遊具を完備していることにも感心しました。看板にもそう書いてあります。
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 こちらば幼児ゾーンです。
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 長いローラー滑り台。孫はこれが気に入ったようで、何度も何度も滑り降りていました。
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 佐久平駅前の巨大イルミネーション「SAKU BLOOM」です。
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 奥行きの広さを感じさせるイルミネーションです。
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 子供が喜びそうな仕掛けもあります。
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 こちらは樫山工業のイルミネーションです。ここが工場敷地内とはとても思えません。
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