何はともあれ新緑

 今日で10連休が終了。前回のブログで、孫対応をポジティブに考えたい、と述べたポン太でしたが、さすがにこの連休は長く、孫が引き上げた後は、疲れが出てぐったりです。
 連休中はとにかく忙しく、テレビを見る時間は僅かしか無かったのですが、スイッチをいれると改元と代替わりに関するお祭り騒ぎの報道ばかりで、辟易してしまいました。便乗商品が溢れるのは企業サイドの都合ですから仕方がないとして、祝賀モード一色に染め上げ、やれ「新時代の到来」だの「時代が変わる」だのと、自明のことのようにフィーバーするマスコミの姿には、モヤモヤ感が残りました。何事であれ、様々な見方があって当然です。そもそも論が大好きな、ひねダヌキのポン太ですから、元号によって時代を認識する(歴史をくくる)ことの是非を問わずに、能天気に「令和」だ「令和」だと騒いでいて良いのだろうかと思ってしまいます。その「令和」にしても、語感や選考過程に違和感を覚えた人はいたはずです。
 判で押したような報道番組が垂れ流される中、孫と一緒に見ていた教育テレビの内容のすばらしさには感動してしまいました。実によくできています。子供むけ番組なのに「子供だまし」ではありません。洞察力が感じられない報道番組の方が、よほど「子供だまし」なのでは、と皮肉な見方をしたくなりました。
 身体も気持ちもモヤモヤしていたポン太ですが、庭に出てみると、あの4月の大雪にもめげず、植えたレタスの8割が元気に育っています。ジャガイモの芽も出てきました。イチゴも実もつけています。リンゴの花もほころび、森は新緑に輝いています。時間や季節は人間の思惑や欲望とは無関係に確実に動いている。そう思うと、モヤモヤが少し晴れたような気がしたポン太でした。

 浅間山の雪もだいぶ少なくなり、麓はすっかり新緑に覆われました。
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 孫がやって来た時には満開だった雪窓公園の桜ですが、帰るころにはすっかり散ってしまい、遊具の背景が若葉に変わりました。 
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 平尾山の麓の果樹園では、連休中に桃の花が満開となり、すでに散り始めたところもあります。
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 ポン太のささやかな菜園も新緑に包まれました。
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 窓の外はどちらを見ても輝くばかりの新緑です。
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 心配していたレタスですが、なんとか元気に育っています。
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 先月初めに植えたジャガイモの芽がでてきました。
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 少し野生化したようなイチゴですが、次々と花が咲き、実も膨らんできて、収穫が楽しみです。
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 ルバーブ(手前)もこんなに大きくなりました。あと少しでジャムにできそうです。後方のブルーベリーも葉がでそろいました。
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 森の中ではイカリソウ咲いていました。その名のとおり、錨の形をしています。
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 フデリンドウも咲き始めました。
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 ほころぶという表現がぴったりなリンゴの花です。満開になった時よりも、咲き始めの方が可愛らしく、毎年「りんごの花ほころび~♪」を楽しみにしているポン太です。
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