テーマ:風景

懐古園は錦秋なり

 浅間山麓の紅葉もいよいよ最終盤。今も「見頃」が続いているところは少なくなりましたが、その1つ、小諸の懐古園を訪ねてみました。ご承知のとおり、懐古園は日本百名城の1つにも選ばれている小諸城の跡です。今も残る石垣とその周囲を彩る紅葉の取り合わせは抜群で、毎年見ているにもかかわらず、園内に入った瞬間、「おお!いいね」という言葉が口をついて…
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ご近所の紅葉めぐり

 浅間山麓の御代田町にちょっとした新しい動きがありました。その1つは、町のふるさと大使にNGT48の安藤千伽奈さんが任命されたこと。芸能界に疎いポン太は、AKB、NGT、○○坂などと聞いてもピンと来ないのですが、自治体にとってはインパクトがあると判断しての起用なのでしょう。  さらに、VチューバーとしてCGアニメのキャラクター「浅間路…
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紅葉の軽井沢をひたすら歩く

 軽井沢周辺の紅葉が見頃をむかえました。ドラえもん風にいえば、「どこでも紅葉」というのが、軽井沢の紅葉の特徴ではないでしょうか。紅葉名所といわれるスポットはいくつかありますが、そこだけが美しいというわけではなく、街路、別荘の庭、レストランやカフェの周囲、教会、小公園など、町中いたるところで、味わい深い見事な紅葉に出会うことができます。す…
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横谷渓谷で「紅葉浴」

 緑一色だった世界が、僅かな時間の経過で極彩色に一変する。自然界のマジックのような紅葉シーンに心を動かされるのは当然です。カメラを手にすれば、もうシャッターを押したくて仕方が無い気分になってしまいます。それでも、目の前にある圧倒的な色彩美を写真で伝えきれるかといえば、なかなかそうはいきません。逆に写真だけ見て満足できるかといえば、それは…
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里に降りてきた紅葉と「芸術の秋」

 季節の移ろいは足早です。高山から始まった紅葉前線が、いま海抜1000m前後の山麓へと到達しつつあります。ポン太の家のまわりの木々もだいぶ色づいてきました。場所によってはすでに紅葉が見頃になったところもあります。地域全体が紅葉一色となり、それらが全部消え失せて枯れ木の原と化すまでの時間は、これからおよそ三週間ほどでしょうか。  人間界…
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浅間連峰秋便り<その3> カラマツの紅葉と絶景の黒斑山

 山の紅葉のフィナーレを飾るのがカラマツです。山腹全体が黄金色に染まる様は圧巻で、浅間連峰では高峰高原がいま見頃になっています。これを見逃すわけにはいかないと出かけてみることにしたのですが、先日、初冠雪した浅間山の現状も見たいと考え、その両者の眺めが楽しめる黒斑山に登ることにしました。  登山口の車坂峠は、期待通りの黄金色の世界でした…
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信州のスカイツリー、美ヶ原山へ

 このところ冷え込む日が多くなり、昨日は浅間山が初冠雪。例年より10日はやいということで、山麓の紅葉も一気にすすむものと思われます。  その話題はまた後日ということにして、今回とりあげるのは、先日トレッキングをしてきた美ヶ原山についてです。どうしてタイトルで東京スカイツリーを引き合いに出したかといえば、どちらも地上デジタル放送の送信と…
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日本一の白樺林から、紅さす池畔へ

 このタイトルをみて、すぐにその場所が頭に浮ばない方は、失礼ながら、佐久地域にまったく縁がないか、一度も足を運ばれたことがない方でしょう。当地で、日本一の白樺の群生地といえば、北八ヶ岳の東側山腹に広がる八千穂高原であり、水辺に紅をさしたような鮮やかな紅葉といえば白駒池をおいてほかにはありません。  浅間山麓在住のポン太にとっても、紅葉…
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浅間連峰秋便り<その2> 彩り豊かな烏帽子岳

 登りやすく展望抜群で、高山植物も豊富。貴重な蝶やカモシカにも出会える。登山道の途中には美しいカラマツの自然林もある。そんな良いことづくめのような山が烏帽子岳です。何度登っても期待を裏切ることのない山ですが、秋もまた文句なしと言ってよいでしょう。紅葉する木々が適度に存在し、多様な色彩を楽しむことができます。公園のモミジような派手さはない…
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浅間連峰秋便り<その1> 「草もみじ」の池の平とその周辺

 高い山から始まった紅葉が、駆け足で里に降りてくる。そんな季節となりました。モノトーンに支配される冬を前に、山や森が、驚くほど多様な色彩に彩られ、いつもとは全く違った姿を見せてくれるのですから、これほど楽しみなことはありません。これから11月中旬までの1ヶ月余、いつどこでその美しさを味わったらよいか、いつも悩むところです。  現時点…
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秋晴れの蓼科山へ

 散歩の折、不動産業者の看板に、「二つの山に見守られた町」と記されているのを見て、これはすばらしいキャッチコピーだと見入ってしまいました。浅間山あっての当地というような言い方をすることが多いポン太ですが、もう1つ忘れてはならないのが蓼科山です。北に浅間山、南に蓼科山を望む雄大な景観こそが当地の最大の魅力であり、お互いに相手を引き立てるよ…
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家庭菜園は店じまいへ

 このところ、気温の低下が著しく、長袖の上に何か1枚羽織らないと過ごせなくなりました。夜間は10度近くまで下がる日もあり、すでに暖房を入れています。  以前に記したように、当地は1年の半分弱が冬で、残りの半年余りに三季が凝縮されているといっても過言ではありません。したがって、家庭菜園は、4月から9月までの半年間が勝負ということになりま…
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「日本遺産」になった上田・塩田平

 上田市の塩田平を中心とした一帯が、文化庁により「日本遺産」に認定されました。同じ東信エリアに属し、山歩きや温泉、催し物等で何かとお世話になっている地域が、そのような栄誉を得たことは大変喜ばしく、ポン太にとっても嬉しいことです。しかし、そのニュースに初めて接した際には、何が評価されてそうなったのか、理解できませんでした。確かに見どころも…
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興趣尽きない1000m林道

 道はどこかへ行くために通るものですが、そこを通ること自体に面白さを感じる道もあります。その1つが「1000m林道」です。地名ではなく「1000m」と名乗る理由は、軽井沢町の千ヶ滝地区から小諸市の菱野温泉付近まで、浅間山麓の標高およそ1000mの地点を結んでいるからです。等高線に沿っているので、起伏はほとんどありませんが屈曲は多く、道幅…
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日に日に濃くなる秋色

 朝夕は肌寒さを感じる日が多くなりました。そろそろ半袖から長袖へ衣替えをしなければなりません。コロナ禍で身動きがとれず、これといったこともできないうちに、季節だけは足早に過ぎ去っていく。どうしてこんなに時間の経つのがはやいのだろうかと思ってしまいます。しかし、嘆いていても仕方がありません。身近なところで季節の移ろいを精一杯感じ、それを楽…
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佐久(含浅間山麓)のナニコレ珍八景

 「ナニコレ珍百景」というテレビ番組があります。毎回というわけではないのですが、よく見ている番組のひとつです。地元の人にとっては見慣れた風景であったり、あたりまえのように思えることでも、他地域の人から見れば「珍風景」にみえる場合がかなりあります。ポン太の住む佐久地域にも、そのようなものがありはしないか。コロナ巣ごもりの徒然に、該当しそう…
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雰囲気にも酔える佐久の酒蔵

 「白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり」 牧水の代表歌ですから、ご存知の方が多いと思います。そんな季節が近づいてきました。居酒屋でワイワイがやがや飲むのではなく、一人静かに杯を傾け、来し方行く末に思いをめぐらす。withコロナの時代にふさわしい、時代を先取りしたような歌かもしれません。  老舗の酒蔵が、ギャラリーで…
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忍び寄る秋

 いつもの夏ではない「特別な夏」が過ぎ去ろうとしています。遠出はできず、お祭りやイベントはほぼゼロ。テレビも新たな取材が難しいせいか、過去の映像を編集したような番組ばかりの夏でした。  しかし、幸いなことに、ここ浅間山麓の暮らしでは、閉塞感やそれほど強いストレスを感じたりすることはなく、いつもの(普通の)生活を維持することができている…
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五島慶太と青木村

 信州にたくさんある「村」の中で、青木村ほど興味をそそられる村はありません。この村には独特の空気が流れているからです。一言でいえば「反骨精神」でしょうか。村の入口には誇らしげに「義民の村」という標柱が立っていますし、青木村歴史文化資料館の目玉は義民関係の展示室と反戦反権力の俳人栗林一石路の展示室です。人口4300人余の小さな村ですが、国…
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やっと来た梅雨明け

 8月に入り、長かった梅雨がようやく明けました。コロナの暗雲は低く垂れ込めたままですから、心の底から嬉しいというわけには行きません。しかし、燦々と降り注ぐ太陽の光を浴びると、やはり元気が出ることは間違いありません。  早速、平尾山に出かけてみました。樹木の葉を太陽光線が透過し、山全体が新緑のころに戻ったように見えます。青い空、白い雲、…
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士幌線十勝三股駅~忘れ難き終着駅(14)

第14回士幌線十勝三股駅(北海道)  北海道十勝地方の中心都市といえば帯広です。現在の帯広駅に発着するのは、根室本線の列車のみですが、かつては、南へ広尾線、北へ士幌線が分岐する、鉄道交通の要衝でした。北へむかう士幌線の終点は東大雪の山懐に位置していた十勝三股。途中の糠平にはダム湖(糠平湖)があり、糠平温泉という観光地もありましたの…
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梅雨空の下でも野菜は美味

 梅雨らしいといえばそれまでですが、ここ1週間ほど、雨の降らない日はありません。幸い、災害に直結するような豪雨にはなっていませんが、野山を歩き回ることはできず、雨の止み間を利用して、家の周りを散歩するのが関の山です。  そのような日々の中で、ささやかな楽しみを与えてくれるスポットといえるのが野菜の直売所です。地元産の野菜が旬をむかえて…
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浅間山麓にブルーの新風 -しなの鉄道に新型車両登場-

 東京都で新型コロナ感染者の増加が顕著になったり、九州では甚大な水害が発生したりと、暗いニュースが多い中で、浅間山麓ではちょっぴり明るいニュースがありました。それは、しなの鉄道発足以来はじめての新型車両となるSR1系の営業運転が始まったことです。  今回投入された3編成6両は、有料ライナー仕様で、平日は、「サンライズしなの」号及び「サ…
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不作のアンズに右往左往するも

 わが家のアンズが1つも実っていません。これはおかしいぞと思っていたところ、主産地の千曲市でも、収穫が例年の4割程度という不作であることが明らかになりました。暖冬で開花は早かったのですが、その後に寒波がきたことが災いしたようです。素人考えですが、虫の活動が不活発で受粉がうまくいかなかったのかもしれません。わが家ではアンズだけでなく、リン…
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水ノ塔山で山開き-イワカガミがお出迎え-

 いよいよ夏山シーズン到来というわけで、プライベート山開きを挙行いたしました。今年は「コロナ」の影響で、各地の山開き(開山祭)が相次いで中止となっていますが、当方の山開きは、参加者二名(ポン太とポン子)のみですから、「三密」とは無縁。中止する理由も見当たりませんので、例年同様実施に踏み切ったというわけです。  出かけた先は、浅間連峰…
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初夏の薫り

 森に甘い香りが漂い始めました。アカシアの花が咲いたのです。咲く時は一気に咲き、頭上には白い房が無数に垂れ下がってきます。窓から入ってくるこの甘い薫りとカッコーの鳴き声。これぞまさしく、浅間山麓が初夏になった証のような気がします。  菜園の野菜も生長著しく、イチゴが実り始め、レタスは食べ頃の状態が続いています。ジャガイモ(ノーザンルビ…
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「佐久の名山」、二つの頂へ - 城山と虚空蔵山-

 一日で、「佐久の名山」二峰に登ってきました。佐久商工会議所が発行した『佐久の名山ガイド』という冊子に掲載されていた17峰の中に、これまで登ったことがなく、名前すら認識していなかった山が二つ含まれていたので、出かけてみようという気になったからです。それは、城山(じょうやま)と虚空蔵山(こくぞうさん)です。どちらも登頂が極めて容易な里山で…
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畑もアートだ

 山も野も里も緑一色。植物の生長の早さ、その勢いには圧倒されるばかりです。草や木の芳香をたっぷり含んだ美味しい空気。思わず立ち止まって深呼吸したくなります。畑では高原野菜の植え付けが盛んにおこなわれており、田には水がはられ、田植えが始まったところもあります。  田舎の風景といえば、全国的には「田んぼ」が主役ですが、ここ浅間山麓では、レ…
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街角の芝桜アートを堪能

 散歩とウォーキングはイコールでしょうか。今までこのブログでは、両者を同じことのように取り扱っていたのですが、よくよく考えると、だいぶニュアンスが異なっているように思います。  辞書をひいてみると、散歩とは、気晴らしや健康のために家の周辺などをぶらぶら歩くことであり、ウォーキングは健康維持のための歩行運動というような説明がなされていま…
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眩い新緑と山麓を彩る花々

 ゴールデンウィークならぬステイホームウィークが終わりました。浅間山麓では、ヤマザクラや八重ザクラを除いてほとんどの桜は散ってしまい、山も森も野もすべてが眩いばかりの新緑に包まれています。毎日のように新しい花が咲き、わが家の話題も「今日は○○が咲いたよ」「○○には○○も咲いている」といった類が多くなりました。  ポン太の庭では、リンゴ…
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